運命の赤い糸の相手「ソウルメイト」はどこにいるの?
このテーマで、インスタコラボライブを行います。
7月6日(木)21時スタートです。
40~60分間の配信を予定しています。
七夕は一年に一度の逢瀬の日。前夜祭に運命の赤い糸のお話
七夕は、彦星と織姫が一年に一度逢う日とされています。なんかロマンチックですよね。
けど、なぜこの二人が離れ離れになってしまったか知ってますか?
それは、お互いの仕事をしなくなったからです。
織姫は、機(はた)を織る事をやめ、牽牛は、牛の世話をしなくなったからとのこと。
神様が怒って、一年に一度だけ逢いなさい!という事にしたそうです。
七夕と森羅万象をつかさどる陰陽太極
織姫は、衣料や生活用品に欠かせない生地を作ります。糸を紡ぎ、加工し形にします。織姫の機というのが、機運に使われる「機」という時が使われています。
これは、季節の運行や物事の移り変わりを指しているのかもしれません。また、人生を紡ぐという意味もあるのかもしれませんね。
また、牛を飼うというのは、農耕の事が主ですが、牛を飼育すると循環が働くようになります。畑の草を食べ、糞が土の栄養になり畑を豊かにします。また、採れた牛乳は、ミルクやバターになります。
そして、牛は昔は動力源でした。どちらも、私たち地球人にとってなくてはならない物です。
織姫と彦星は、じつは陰陽太極の働きをしているのです。
これは、この世の森羅万象を司る法則です。
織姫と彦星が離れ離れになった本当の理由?
織姫と彦星が一年に一度しか逢えないのも、二人が働かなくなったら地球の全ての営みが止まってしまうからでしょう。
そして、七夕の7月7日は、陰陽がひっくり返る節目の日なのです。
7月7日の七夕から、8月の7日までが土用の時期となります。こういう話を知るだけでも、七夕が面白くなってきませんか?
7月6日(木) 21時七夕の前夜祭、インスタライブで
今年の七夕を有意義に過ごすヒントをもらいに来てください。
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